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レイ・チャールズ

1930年ジョージア出身の盲目のシンガー&ピアニスト。

ゴスペルやジャズをルーツに作り上げた独自のソウル・ミュージックは、後発のミュージシャンに多大な影響を与えた。

幼少の頃緑内障で失明するというハンディを負ったが、40年代よりピアニストとして活動し、59年にアトランティック・レコードからリリースした「ホワッド・アイ・セイ」がミリオンセラーを記録。一躍人気R&Bシンガーとなる。

61年、ABCレコードからの「ジョージア・オン・マイ・マインド」も大ヒットし、国民的歌手としての地位を確立。これは79年に正式な州歌となっている。

長年の麻薬癖があったが、これを克服。

映画「ブルースブラザーズ」出演でのユーモラスな演技や、エチオピア難民救済ソング「ウィ・アー・ザ・ワールド」への参加なども話題をよび、さらに自身のオーケストラを率いた活発なライヴ活動にも意欲的に取り組んだが、2004年6月10日に肝臓病で死去。