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ピカデリーサーカス

1996年6月に杉真理、松尾清憲、上田雅利、安部俊幸、嶋田陽一、風祭東、伊豆田洋之、橋本哲によって結成。後期のビートルズや1960〜70年代にかけてのブリティッシュ・サイケ、そしてパイロットなどビートルズ・フォロワーの流れを汲むサウンドで、人気を得る。

同年9月からはデビュー・ライヴをスタートさせ、翌年に安部俊幸、嶋田陽一が脱退し、6人組となる。

1998年1月からは再びライヴ・ツアーを開始し、1999年1月にシングル「Baby! it's all right」を、2月にアルバム『Piccadilly Circus』をリリースし、エピックからデビュー。

その後は単発的なライヴ活動やそれぞれのソロ活動が続き、バンドとしての活動は沈静化していたが、2003年に突如レコーディングをスタートさせ、その結果、同年12月に2ndアルバム『Summer of Love』をリリース。

最近は単発的にライヴ活動を行っている。

また2007年3月には、『Piccadilly Circus』『Summer of Love』が紙ジャケ仕様でリイシューされ、同年4月には東京キネマ倶楽部にてライヴも実施された。

さらに2008年1月にリリースされた杉真理のアルバム『魔法の領域』には、ピカデリーサーカスによる「Make Love Not War」が収録されたほか、竹内まりやはピカデリーサーカスのファンとして知られ、「Never Cry Butterfly」がカヴァーされ、彼女のシングルとしてリリース(c/w「スロー・ラヴ」/2006年12月)された他、2007年5月発表のアルバム『Denim』にも収められた。

もちろん演奏は、ピカデリーサーカスである。