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姫野達也

1952年、福岡市生まれ。アマチュア時代の1962年に海援隊の千葉和臣と共にライラックを結成し、音楽活動していたが、後に誘われて財津和夫率いるTULIPに1971年に加入し、1972年6月にシングル「魔法の黄色い靴」とアルバム『魔法の黄色い靴』でデビュー。

特に大ヒットした3rdシングル「心の旅」でリード・ヴォーカルを担当したことで一躍注目を集め、財津和と共に人気の存在となる。

姫野の甘い歌声は多くの女性ファンからの支持を集め、「銀の指環」「ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜」などで更なる人気を得るが、1985年にTULIPを脱退し、安部俊幸、伊藤薫、風祭東と共に1986年にALWAYSを結成しデビュー。

その後はTULIPの再結成に参加する一方、ソロ・ライヴや浜田省吾のサポート、ライラックの再結成、LIP(姫野、上田雅利、宮城伸一郎)での活動など、幅広く活躍。

なお杉真理とも度々共演しており、ピカデリーサーカスのデビュー・ライヴにゲスト参加したほか、2006年のマキシ・シングル『Chapel in the Sun』(これは姫野達也&杉真理名義)と翌年の杉真理のアルバム『魔法の領域』では、杉とのデュエット・ヴォーカルを披露している。