1942年6月18日、リヴァプール生まれ。
1957年にジョン・レノンが組んでいたバンド「クオリーメン」に参加、後に「シルヴァー・ビートルズ」との改名を経て、1962年に「ザ・ビートルズ」としてデビュー。バンド内ではジョン・レノンとの多くの共作の中で、優れた作品を多数発表。
特に彼のポップ・センスは「ザ・ビートルズ」を牽引するその原動力となった。
しかし後にジョンとの対立から、1970年4月10日に、バンド脱退を発表。
その後はソロ活動へと移り、この直後に1stソロ・アルバム『McCartney』をリリースし全英2位、全米1位を獲得。
さらに1971年には妻のリンダ・マッカートニーとの共同名義で『RAM』を、さらにリンダらと「ウイングス」を結成し、1981年まで活動する。
この間、ワールド・ツアーなどでも成功を収め、さらに『McCartney II』『Tug Of War』『Pipes Of Peace』『Give My Regard To Broad Street』『Flowers In The Dirt』『Flaming Pie』『Chaos And Creation In The Back Yard』などをリリース。
またマイケル・ジャクソンとは、1982年に「The Girl Is Mine」(アルバム『スリラー』収録/シングル・カットされ全米2位)を共作・デュエットしたほか、ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソンとして1983年には「Say Say Say」を再び共作・デュエットし、シングルは全米1位を記録。
近年はHear Musicへと移籍し、2007年にアルバム『Memory Almost Full』を、さらに2008年には久々にザ・ファイアーマンとして『Electric Arguments』も発表し、今なお活発に活動を続けている。
