1975年、音楽好きな仲間が集まり、東京・南青山の骨董通りにオープンさせた輸入レコード・ショップ。
スタッフたちはポップス/ロックから現代音楽/民族音楽まで、時流におもねることなく、新旧のグッド・ミュージックの発掘、再発見に情熱を燃やし、その個性的な品揃えで、小さいながら独特の存在感を放った。
RCサクセション『シングルマン』の再発運動、ビリーヴ・イン・マジック・レーベルの設立、ドクター・ジョン、ピーター・ゴールウェイ、MFQ、ヴァン・ダイク・パークス等、来日公演の企画プロデュースなど、レコード・ショップの枠を超えた活動でも知られた。
常連客でもあった村上春樹、田中康夫の小説にも登場する。1988年閉店。
