カナダ、モントリオール生まれの黒人ジャズ・ピアニスト/コンポーザー。
1940年代にデビュー、1950年のカーネギー・ホール公演を機にアメリカに進出、大反響を巻き起こす。
ダウンビート誌の人気投票で15回、首位に選ばれ、グラミー受賞も7回に及ぶ。
「鍵盤の皇帝」と呼んだのは、デューク・エリントンだ。
スインギーでハッピーなピアノ、目を見張る超越テクニックで聴衆を魅了、90年代初め、病に倒れるまで、第一線で活躍した。
エラ・フィッツジェラルド、アニタ・オデイ等、歌伴でも素晴らしい演奏を残している。2007年12月23日、腎不全のために死去した。
享年82才。
