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Vol.6:森さんの音楽のルーツを辿る(2/4)

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森俊之さんをお迎えしての第2回。森さんの音楽のルーツを辿ります。小学生から大学生に影響を受けた洋楽・邦楽のお話から、現在の共演アーティストの方たちのお話を伺いました。

  • Vol.6:最近のハマリもの、好きな言葉、10年後の自分について(4/4)

    Vol.6:最近のハマリもの、好きな言葉、10年後の自分について(4/4)カジュアルに飲むシャンパンが好き/清志郎さんもお気に入りの温泉/好きな言葉は「自分を信じる」/ガブリオ・ビーニのワイン/大貫妙子さんや立夫さんの背中を見て考えたこと/10年後の理想は心にも生活にも時間にも余裕のある生き方/

  • Vol.6:森俊之さんを迎えて(3/4)

    Vol.6:森俊之さんを迎えて(3/4)アメリカ産のトリビュートはオーセンティックでいい/ファッツ・ドミノ・ジェームス・テイラートリビュート/ルイス・ボンファは格好良い/来日公演でのライ・クーダー/立夫さんとスティーブ・ガットの共通点/日韓ワールドカップ21試合観戦/80年代は深く物事を掘り下げようとしていた時代/

  • Vol.6:森さんの音楽のルーツを辿る(2/4)

    Vol.6:森さんの音楽のルーツを辿る(2/4)GROOVE DYNASTYでの出逢い/立夫さんたちの音楽を小学生から聴いていた/エレクトーンの先生の影響でバカラックやビートルズ/高校から始まったバンド活動/大阪発!かすうどん/鈴木正人さんと出逢えたのは大きい/自分の生活のリズムをキープして生きていきたい/

  • Vol.6:森俊之さんを迎えて(1/4)

    Vol.6:森俊之さんを迎えて(1/4)Theatre Brookの佐藤タイジとのユニット「The Sunpaulo」/ハモンドオルガンをレストア/デジタル音に埋もれないアナログ音/デジタルは使う人の価値観で変わる/アナログとデジタルの融合/生楽器の音の良さが判らない若者が増える?/下の世代と新しいカルチャーを生んでいきたい

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注釈

より深く番組が理解できるコメトーク!番組中に出てきた言葉の注釈をお楽しみ下さい。

GROOVE DYNASTY

林立夫、村上秀一ら5人のドラマーを中心にしたコンサート。多彩なゲストを迎え、1999年から2001年までの間に3回催された。<words 長門芳郎>

スガシカオ
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1966年7月28日生まれ。東京都出身。シンガーソングライター。1995年、インディーズよりミニアルバム「0101」を発売。1997年2月、 1stシングル『ヒットチャートをかけぬけろ』でメジャーデビュー。同年9月、1stアルバム『Clover』発売。代表作に「黄金の月」、「愛について」、「ぼくたちの日々」、「夜空ノムコウ」(SMAPシングル曲作詞)など。

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荒井由実
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1954年1月19日生まれ。東京都出身。シンガーソングライター、作曲家、作詞家。1972年7月5日、シングル『返事はいらない』で荒井由実としてデビュー。1973年11月、アルバム『ひこうき雲』、1974年10月、アルバム『MISSLIM』、1975年6月、アルバム『COBALT HOUR』を発売。1975年10月発売のシングル『あの日にかえりたい』が大ヒット。1976年、松任谷正隆氏との結婚と共にアーティスト名も松任谷由実に改姓。1996年、荒井由実の名で活動を行い、「Yumi Arai The Concert with old Friends」を開催。

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バート・バカラック

1928年ミズーリ州カンザスシティ生まれの作編曲家、ピアニスト、プロデューサー。

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ザ・ビートルズ
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イギリス・リヴァプール出身。1962年10月にシングル「Love Me Do/P.S. I Love You」でデビュー。1970年解散。

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マシュ・ケ・ナダ

Mas Que Nada 1963年、ジョルジ・ベン(ポルトガル語詞・作曲)によるシングル曲。 セルジオ・メンデス&ブラジル'66が、1966年発表「Sergio Mendes & Brasil '66」の中でカバーされ、世界的大ヒット。英詩はノーマン・ギンベル。

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セルジオ・メンデス
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Sérgio Santos Mendes 1941年2月11日生まれ。ブラジル・リオ・デ・ジャネイロ州出身。アントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトのボサノヴァに影響を受け、1962年「ヴォサ・リオ・セクステット」結成。1966年発表の「Sergio Mendes & Brasil '66」に収録された「Mas Que Nada」が世界的大ヒット。2006年発表のアルバム「Timeless」は、ウィル・アイ・アム、ジル・スコット、スティーヴィー・ワンダーらとのコラボレーションで世界的大ヒットとなった。

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ティン・パン・アレイ

1973年に結成された細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆からなる音楽ユニット「キャラメル・ママ」が、1974年、「ティン・パン・アレー」に改称し、(NYの一角にある著名な音楽出版街の呼称から命名。)1975年、佐藤博、浜口茂外也なども参加し、流動的な音楽集団となる。荒井由実、吉田美奈子、雪村いづみ、いしだあゆみなどの演奏やプロデュースを行い、『キャラメルママ』(1975年)と『TIN PAN ALLEY 2』(1977年)の2枚のオリジナル・アルバムを発表し、1977年、活動停止。2000年、「ティン・パン」名義で細野、鈴木、林の3人で復活。アルバム『Tin Pan』を発表。

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細野晴臣

1947年7月9日生まれ。東京都出身。ベーシスト、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー。多摩美術大学美術学部芸術学科客員教授。 1969年、エイプリル・フールのベーシストとしてデビュー。その後、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂とはっぴいえんどを結成。はっぴいえんど解散後、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆とキャラメル・ママ(後にティン・パン・アレーと改名)を結成。演奏・プロデュースチームとして多数のアーティストの楽曲に参加。 1973年、ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』発表。1978年、高橋幸宏、坂本龍一とYMO結成。1983年、YMO散開以後、ソロ活動以外に、プロデューサー、楽曲提供、レーベル設立など精力的に活動。2007年9月「FLYING SAUCER 1947」を発表。2008年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

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ムッシュかまやつ
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1939年1月12日生まれ。東京都出身。60年代、「ザ・スパイダース」メンバーとして活動。代表曲の「あの時君は若かった」「バン・バン・バン」「いつまでもどこまでも」「ノー・ノー・ボーイ」「フリフリ」などの作曲者でもある。1970年代に「我が良き友よ」(吉田拓郎作詞・作曲)や「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」がヒット。現在もフォーク、ロック、ジャズ、ブルースなど、ジャンルを問わない幅広い活躍をみせている。父親はジャズミュージシャンの「ティーブ・釜萢」。

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クインシー・ジョーンズ
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1980年発表『愛のコリーダ』は、1981年度のグラミー賞で12部門にノミネート。マイケル・ジャクソンの「スリラー」、「ウィ・アー・ザ・ワールド」など、数多くの作品をプロデュース。

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ジェームス・テイラー
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1948年3月12日生まれ。アメリカ・マサチューセッツ州出身。1968年、ビートルズが設立したアップル・レコードより『James Taylor』でデビュー。70年、『Sweet Baby James』がヒットし、70年シンガー・ソングライター時代を代表するアーティスト。

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バッファロー・スプリングフィールド

1966年にニール・ヤング、スティーヴン・スティルス、リッチー・フューレイらを中心にLAで結成された。はっぴいえんどにも大きな影響を与えた。

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ポコ

1968年、元バッファロー・スプリングフィールドのリッチー・フューレイとジム・メッシーナの2人とランディー・マイズナー、ジョージ・グランサム、ラスティー・ヤングで結成。メンバーの入れ替わりが激しかったバンドでオリジナル・メンバーはラスティ・ヤングのみとなるが、1989年、オリジナル・メンバーが再結集したアルバム『LEGACY』を発表。度々休止状態となるが、精力的にライヴ活動を行い、2006年、ライヴ・アルバム『The Wildwood Sessions』を発表している。

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はっぴいえんど

元エイプリル・フールの細野晴臣と松本隆に、大滝詠一と鈴木茂を加えて1969年に「ヴァレンタイン・ブルー」を結成。その後「はっぴいえんど」と改名し、1970年8月にアルバム『はっぴいえんど(通称:ゆでめん)』でデビュー。これを含む計3枚のオリジナル・アルバムと、シングル3枚を発表して、 1972年末に解散。<words 土橋一夫>

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シュガー・ベイブ

山下達郎、大貫妙子、村松邦男、鰐川己久雄、野口明彦の5人により、1973年に結成。1975年4月には、発足したばかりのナイアガラ・レコード第1弾アーティストとしてシングル「DOWN TOWN/いつも通り」とアルバム『SONGS』をリリース。1976年4月1日の荻窪ロフトでのライヴをもって解散。<words 長門芳郎>

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めんたいロック

1970~80年代、福岡・博多で発生したロック・ムーブメント。サンハウス、SHEENA&THE ROKKETS、TH eROCKERS、ARB 、THE MODS、THE ROOSTERSなどを輩出した。

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春一番
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1971年から1979年まで、福岡風太、阿部登らが中心になって、フォークソング、ロック、ジャズなど、ジャンルにこだわらないミュージシャンを集め、大阪の天王寺公園野外音楽堂で5月のゴールデンウィークに開催された大規模野外コンサート。1995年に再開し、現在も5月のゴールデンウィークに開催されている。1972年にはっぴいえんどと小坂忠とフォージョーハーフが出演している。

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小坂 忠
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1948年東京生まれ。1966年ロックグループ「ザ・フローラル」でデビュー。後に、細野晴臣、松本隆らとともに「エイプリルフール」を結成。75年に名盤「HORO」をリリース。この作品はリズム&ブルースの元祖的な作品としても現在でも日本の音楽界に影響を与えている。2009年3月、アルバム「Connected」発売と同時に42年の軌跡をたどる、CDと秘蔵映像による10枚組BOXセットも発売。

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村上 ポンタ 秀一
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1951年1月1日生まれ。兵庫県出身。1972年、フォーク・グループ"赤い鳥"に参加。以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利らとのセッション、更に井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。レコーディングは14,000曲を越える。1993年、自身初のリーダー・バンド「PONTA BOX」結成。現在も、サウンド・プロデューサーとして様々なアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。

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大貫妙子
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1953年11月28日生まれ。東京都出身。1973年に山下達郎、村松邦男らとシュガー・ベイブを結成。シュガー・ベイブ解散後、1976年、アルバム『グレイ・スカイズ』でソロ・デビュー。日本のポップ・ミュージックにおける女性シンガー&ソング・ライターの草分けのひとり。CM・映画音楽関連も多く、映画「Shall we ダンス?」のメイン・テーマや「東京日和」の音楽プロデュースなども担当。また、南極、アフリカ、インド、タヒチ、タスマニアなど辺境の地を旅し、その紀行文や日々の考えを綴ったエッセイなどの著作も多い。自ら農作業を行い、東洋医学に基づく健康管理を実践するなど行動派アーティストとして知られる。

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鈴木正人
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1971年6月ベルリン生まれ。ベーシスト/アレンジャー/プロデューサー。1987年、高校在学中にLITTLECREATURESを結成し、90年にシングル「THINGS TOHIDE」でメジャーデビュー。その後、渡米しバークリー音楽院に入学。帰国後、バンド活動と平行して、ベーシスト、プロデューサーとしても活動。これまでに手掛けたアーティストはUA、ハナレグミ、畠山美由紀他多数。人と人、音と音を繋ぎながら、シーンにおけるキーパーソンとして、その存在感を高めている。

フェビアン・レザ・パネ
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Febian Reze Pane 1961年東京生まれのピアニスト、作曲家、編曲家。父はインドネシア人、母は日本人。大貫妙子、小野リサ、川井郁子等、多くのアーティストと共演している。 <words 長門芳郎>

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小倉博和
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1960年1月28日生まれ。香川県出身。ギタリスト、音楽プロデューサー。1987年 「アイリーン・フォーリーン」に、ギタリストとして参加。解散後、桑田佳祐と出逢い、映画「稲村ジェーン」のサウンドトラックに参加。1991年、 桑田佳祐、佐橋佳幸、小林武史らで、ライブ「ACOUSTIC REVOLUTION」を開催。更に角谷仁宣を加え「スーパー・チンパンジー」、佐橋佳幸とギターユニット「山弦」を結成。セッションギタリストとしても、CM曲やビデオ音楽など数多くのレコーディングに参加。

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